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H&N~エイチの時々徒然~

日常のアレコレや、大好きな旅のこと、舞台のこと、写真のこと、本のこと、映画のこと、音楽のこと、食べること(笑) 気の向くままに展開中~。

『ポーの一族』だけじゃない!明日海りおのはまり役!(勝手に発表)

コンバンハ。エイチです。
天気予報が当たりまして、しっかり、雨降ってきてますね。
だいぶと荒れる予想ですが、夜中に何事もなく収まってくれますように。。。

さて、昨日、1、2月のエンタメ備忘録の、ちょこちょこ感想で、
宝塚花組の『ポーの一族』の明日海りおさんのエドガーが「最高の当たり役」と
書きましたが、そうそう、他にもあったじゃないか!!!と思い出してました。

その1!
月組時代『夢の浮橋』(2008年)の新人公演での匂宮
公演バックナンバー『夢の浮橋』『Apasionado!!(アパショナード)』
http://archive.kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/08/moon_takarazuka_ukihashi/index.html
(古いページなのでリンク切れ近いかも。)
→めっちゃ前ですね(^^;;)
この役は、本役が主演男役(トップ)の瀬奈じゅんさんでした。
ゆえに、明日海さんは主役だったわけです。
そもそも、お話が特殊で、「源氏物語」でも、みんながよく知る光源氏全盛期ではなく、
「源氏物語」最終章である「宇治十帖」の物語。話自体、あまり親しみなかったので、
ストーリーはちょっと記憶がぼやっとしてるんですけど、エイチ個人的には、
本役さんより新公キャストの方が、観やすかったように覚えてます。
いや、語弊があるか。
本役さんたちのほうが、断然技術力は上なのですが、いかんせん、
瀬奈じゅんさんと霧矢大夢さんたちが大人で!色気がありまくりで!(苦笑)
おそらく、描かれている登場人物との年齢差が少ないのが、新人公演キャストの方だった
んだろうな、と。
ゆえに、「爽やか~~~で、美しい少年たち~~!」という印象が残ってます。
演技はどんなんやったか。。。記憶なし!残像のみ!
本公演はちょっと妖艶でした!

その2!
月組時代『ロミオとジュリエット』(2012年)の役替りロミオ
公演バックナンバー『ロミオとジュリエット』
http://archive.kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/12/moon_takarazuka_rj/index.html
→この時期はなんだかちょっと特殊な時期で、一応、龍真咲さんの方が、先に
配役が載ってましたが、明日海さん準トップ、、、という肩書。
二人トップというか、お試しトップというか、、、。
どちらも主演男役にはまだ決まっていない時期で、主役のロミオを龍真咲、明日海りお
役替りするという。。。ちょっと迷走が伺えますね。
この公演のどちらも観ましたが、やはり、、、ロミオ:明日海さん、ティボルト:龍さん、
がピタリとハマっていたと思います。
ロミオの少年と青年の間のような表情は、キラキラ輝く明日海さんならでは。
かたや、熱く、激しいティボルトには龍さんが活きてました。
DVDとかだと、ロミオ:龍さんがメイン収録なんですけどね。
その後月組でトップになられた龍さんを考えると、仕方ないんですが!
どうせなら、公平に2枚組にしてほしかった!
ちなみに、ジュリエットはすでに、愛希れいかさん、美弥さんはマーキューシオ、死は珠城りょうさん。
新公でのジュリエットは咲妃みゆさん、マーキューシオは朝美絢さん、死は鳳月杏さん。
押さえるとこはしっかり押さえてる配役ですよねー。今見ると。

その3!
これまた月組時代『春の雪』(2012年の)松枝清顕!
公演バックナンバー『春の雪』
http://archive.kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/12/moon_bow_harunoyuki/index.html
→これは、ご本人も公式で好きだった役に書いている役です。
ホントに、なんと美しい三島由紀夫世界…!!と思いましたね。
言葉も美しいのですが、あの、残酷で美しい見た目の清顕は明日海りおさんだからこそ!
そうなんです。この人(役)、大人に近づこうともがいてる時期で、
綾倉聡子嬢を好きだと認めると、自分の負けだと勝手に思い込んでる感じなんですよねー。
この、心の葛藤を役で見せた、明日海さん!
なんといっても学生服が!似合いすぎる!笑
宝塚の舞台で軍服や黒燕尾はよく目にしますけども、学ランは珍しいはず。
そしてそして、綾倉聡子嬢を演じている咲妃みゆさんが!
ほんとにお上手で!
まだまだ若いはずなんですが、明日海さんより年上の設定なのでね。
お姉さんっぽいんですよ!凛としてて、もうすでに、大人になってる感じ。
清顕はまだじたばたしてるんですけどね。
それぞれの役についてる人たちがそれぞれ、もがいて頑張ってます。
話は暗いです。。。
清顕の友人役の珠城りょうさんの爽やか好青年っぷりと、
書生の飯沼役の宇月颯さんの屈折した青年っぷりとが好対照。
若いキャストが多いなか、専科の美穂圭子さんの蓼科がぴりりと。
いやー今思い出しただけでも、この公演は結構覚えてるもんだ。
というか、これを宝塚でやったというのもびっくりだわね。
結構きわどい内容も多いんだけど。
締め付けキツイのか、緩いのか…?そこも謎。


ってなわけで、『ポーの一族』以外にも、はまり役あった!という話。
とはいえ、トップになってからの役の中では、エドガーがピカイチかなー。
元々お芝居はお上手な方なので、その芝居巧者なところと、あの見た目をしっかり
活かした、今回の役!
原作者の萩尾望都さんを納得させただけはありますよねー!

久々に熱く語ってしまった!
あ、あくまでもエイチの主観なのでね。
みなさまはどうお考えになるかしら。
でも、ホントに、この3役は、、、観て損なし!と推薦しますよ!

ちなみに、1、2月の備忘録にすでに、2公演も書き忘れたことに、、、
UPしてから気付く!備忘録のはずなのに!w
また、書くまでに、忘れそう。
ホント、記憶力~~。。。
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