H&N~エイチの時々徒然~

日常のアレコレや、大好きな旅のこと、写真のこと、本のこと、映画のこと、音楽のこと、食べること(笑) 気の向くままに展開中~。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

天使と悪魔 ANGELS&DEMONS その2

とんと御無沙汰してしまいました。エイチです。
おぉっと、気付けば7月は一度もブログを書かずじまい・・・。
旅行行ってたしーと言い訳しときます。

さて、もうほぼ忘れられてそうですが、
なんともすっきり書ききってないので、
映画「天使と悪魔」の感想をば。

そもそも、ラングドン教授シリーズ(小説版)では、この「天使と悪魔」が第一作と
されてるようです。
ただ、映画版は小説の一作、二作が逆になった状態ということ。
なので、映画の作中に「前の事件でヴァチカンににらまれてる」とか
「ヴァチカンにイイ印象を持たれてない」といった表現が出てくるわけですね。

なので、そのヴァチカンからお呼びがかかった教授は困惑。
そうしている間に、自身やヴァチカンを中心とした事件に巻き込まれていく!

今作は、スタートこそアメリカですが、ほぼ舞台はローマとヴァチカン(市国)です。
前回の「ダ・ヴィンチ・コード」はストーリーに合わせて舞台が移りますが、
そこんところ、旅好きとしては魅力だったようにも思うので、
舞台の移動が少ないのはちょっと物足りない・・・。

~あらすじ~
17世紀、科学者ガリレオ・ガリレイが創設した秘密結社”イルミナティ”が
現代にも生き残っていた。
キリスト教によって弾圧された科学の過去。
現代で科学が宗教に復讐を果たすのか?!
”イルミナティ”の刻印が刻まれた遺体が発見され、
研究中で莫大なパワーを持った反物質が盗まれたことから、
ハーバード大の宗教象徴学者のラングドン教授に招集がかかる。
”イルミナティ”の刻印が残された殺人が続き、
教授も危機に立たされる。
ヴァチカンを舞台にした殺人に終わりはあるのか?
ヴァチカンに仕掛けられた、巨大爆発物”反物質”は期限までに発見されるのか?
宗教と科学、対立関係は続いているのか?
スピード感あるストーリー展開、姿の見えない秘密結社。
さてその結末とは・・・?

核心には触れない程度のあらすじ紹介にしてみましたよ。
観た感想として、展開は「見える」と言ってしまえばそれまでですが、
ドラマ「24」ならぬ、ほぼ24時間の話ということで、
時間制限のドキドキは感じられます。
突っ込みどころは挙げればキリなし(苦笑)なのですがね。
例えば、なんで、ほぼ一般人の教授と女性科学者が生き残れちゃうのか?とか(笑)
ヴァチカンってホンマに警備に穴があるのか?とか。
まぁ、その辺は映画のご愛きょうとして目をつぶり~、
映画に身を任せるのがよし、といった作品でした。

賛否両論あるにしろ、宗教と科学というなかなか難しいテーマを、
娯楽大作として仕上げたのは、がんばりという気もしますし、
実際、起こることはないだろうとしても、
ヴァチカンには「ありうる」感のある謎が秘められているのも事実ですしね。
そう考えると、おもしろいテーマなのかなぁ。
しかし、突飛なテーマとはいえH的には「ダ・ヴィンチ・コード」の方が
「映画らしい」感じがして、おもしろかったなぁというのが感想。
・・・ちょっと長い・・・と感じてしまったのも「天使と悪魔」でしたし。
それなのに、原作から省かれているところも多数。
それが物足りなさか??

ちなみに、補足として、今回、期待したほどおもしろく感じなかった(苦笑)のは、
事前に原作を読んでいたからかも?とも思ってます。
原作版「天使と悪魔」(もちろん日本語版)は、
映画にはないシーンもたくさん盛り込まれており、
そもそも、設定にもだいぶんと差があります。
人物関係や、それぞれの心模様が、
映像がない分、言葉でしっかり描かれているので、
どんどん読み進める作品でした。
すっきりした文章で、文章量もそんなに多くないし、
文庫版では3冊、一気読みでしたよ~。
なので、映画を観た後に原作を読むのがよいかも、です。

というわけで、エイチの「天使と悪魔」評、
嫌いじゃないけれど~
星をつけるとしたら~3つ。
観た方の感想はいかがなものなのでしょうかねぇ??


スポンサーサイト
Movies/Cinema | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。